熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
なお、後日会期中に受理いたします請願書及び陳情書については、議長において所管の委員会に付託することといたしますので、さよう御承知願います。 〔請願文書表及び陳情一覧表は付録に掲載〕 ―――――――○――――――― △日程第四 休会の件 ○議長(幸山繁信君) 次に日程第四、休会の件を議題といたします。 お諮りいたします。
なお、後日会期中に受理いたします請願書及び陳情書については、議長において所管の委員会に付託することといたしますので、さよう御承知願います。 〔請願文書表及び陳情一覧表は付録に掲載〕 ―――――――○――――――― △日程第四 休会の件 ○議長(幸山繁信君) 次に日程第四、休会の件を議題といたします。 お諮りいたします。
────────────┐│ 第 一 号(六月七日) │└──────────────────┘ 昭 和 五十七年 熊本県議会六月定例会会議録 第一号―――――――――――――――――――――――――――昭和五十七年六月七日(月曜日) ―――――――――――――――――――― 議事日程 第一号 昭和五十七年六月七日(月曜日)午前十時開会 第一 会議録署名議員の指名 第二 会期
―――――――○――――――― ○議長(八木繁尚君) 以上で本日の日程及び会期日程の全部を終了いたしました。 これをもって昭和五十七年六月熊本県議会定例会を閉会いたします。 午後六時二十八分閉会 地方自治法第百二十三条第二項の規定によりここに署名する。
議会運営委員長より、次期議会の会期日程等の議会運営に関する事項審議のため、議会運営委員会を継続審査としたい旨の申出がありました。賛成の議員の起立を求めます。
選択 3 : 会期内日程
今期定例会の会期は27日間でありましたが、この間終始、円滑な議会運営に御協力いただきまして誠にありがとうございました。ここに議員任期最終議会の閉会に当たり、衷心より厚く御礼を申し上げますとともに、議員各位並びに理事者の皆様の御健勝と御活躍を祈念いたしまして、閉会の挨拶といたします。ありがとうございました。
今定例会には、新年度予算をはじめ、多くの重要案件が提出されましたが、議員の皆さんには、2月20日の開会以来、本日までの37日間の会期中を通じて熱心にご審議いただき、本日無事閉会することができました。 ここに議員の皆さんのご協力に対し心からお礼を申し上げます。
次に、1月20日に開催し、3月定例会の会期及び会議日程について、並びに予算特別委員会の設置及び運営方針について協議したのであります。 加えて、議会報告会について再度協議いたしました。 次に、2月22日に開催し、3月定例会の市長提出議案33件及び報告2件の説明を受けた後、その付託委員会について協議するとともに、3月定例会における先議について協議いたしました。
また、本日の委員会では、主に令和5年6月定例会の会期日程について協議し、その会期を5月25日から6月12日までの19日間といたしたいと決定したところです。 今後も、円滑な議会運営のため、議会運営全般にわたり協議し、意見調整に努めてまいります。 以上で、報告を終わります。
本日の本会議終了後、第2回定例会の会期日程等について協議をするため、議会運営委員会を開催いたしますので、関係者はお集まり願います。 ほかに何かございますか。
茨城県議会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 令和5年3月24日(金曜日)午後1時50分開会 議会運営委員会室 ─────────────────────────────── 本日の会議に付した案件 令和5年第2回定例会の招集期日 第2回定例会の会期日程案
会期中におきます議員各位の活発な御審議により、本定例会に提出されました案件全ての審議を終了し、ここに閉会することができましたことに、心より御礼を申し上げます。中でも、令和5年度当初予算につきましては、それぞれの分科会において熱心に御審議をいただき、厚く御礼を申し上げます。
ところが、111条、招集及び会期のところは、このように書いてあります。 111条第7項「招集は、開会の日前、都道府県及び市にあっては7日、町村にあっては3日までにこれを告示しなければならない」、こう書いてあるんです。 普通、私たち今日も令和5年の補正がありましたけども、7日前に告示がされている。ところが、この111条の7項の終わりに、こう書いているんです。「緊急を要する場合は、この限りでない」。
3月12日の議会報告会の総括では、通年会期制について説明を行うことでその理解が進んだと感じられた、通年会期制の導入については、議会運営に関する事項でもあるので、今後も全会一致で取り組んでいきたい、1回の説明だけでは足りない、回数や地域など市民説明の在り方についても、今後丁寧な協議が必要である、通年会期制については、丁寧な市民説明を行い、議会運営委員会で合意形成を図った上で進めていくことが望ましい、全
・固定資産評価審査委員会について ・地方税法について◯ 教育福祉委員会 ・教育行政について ・福祉行政について◯ 都市環境委員会 ・土木行政について ・防災行政について ・生活環境行政について ・不法投棄について◯ 予算決算常任委員会 ・予算、決算に関すること◯ 議会運営委員会 ・議会運営に関する事項 ・議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項 ・議長の諮問に関する事項 ・次期定例会等の会期及
会期中に合わせるかのように急いで報告会が行われ、3月14日、15日、16日の3日間の連日にわたり招集された会議の中で、私から、冒頭で述べたような弁明と反省の意を伝えておりました。 しかし、提出者は、私への問責決議を提出する判断を下されたようです。
議会運営委員会委員長から会議規則第75条の規定により、お手元にお配りしましたとおり、議会の会期、日程等の議会運営に関する事項および議長の諮問に関する事項について、継続審査の申し出がありました。 お諮りします。 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。 (異議なし。の声) 異議なしと認めます。 したがって、委員長の申し出のとおり決定しました。
最後になりましたが、会期中における報道関係者各位のご協力に対し、厚く御礼を申し上げ、閉会の挨拶といたします。 ◎知事(荒井正吾) (登壇)定例県議会の閉会にあたりまして、一言ご挨拶を申し上げます。 今議会に提案いたしました各議案につきましては、終始熱心にご審議をいただき、いずれも原案どおりご議決またはご承認を賜りました。誠にありがとうございました。
会期は10月7日から12月10日、巽聖歌の出身地である岩手県紫波町との共催を予定しております。 展示内容は、巽聖歌の生涯、児童文学者としての活動、童謡「たきび」の誕生、新美南吉との関わりといった項目でございます。 関連事業といたしましては、講演会2回と現地見学会1回を計画しております。
本市議会の通年議会では通常であれば、1年を通じた会期の末日に本会議を開くことはなく、いわゆる自然閉会となりますが、特に審議が必要な議案がれば、その日に閉会議会を開く場合がございます。